心に茨をもつ中年

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昨日、初めてアップルストアに行って来ました。

流行に乗って？Iphone6に変える予定なのですが、スリープボタンが壊れているので修理に出してから下取りにだします。

スリープボタンの不調が原因で変えようと思ったのに、下取りの為に修理すると・・・、あれ変えなくてもいいって事じゃん☆

でも変えちゃいますけどね。

さて明日のゲームに向けて、思うところあってRASを変更しました。



今更？のLarueです。

根拠はないんですが、なんかLarueってスマートなイメージがあって好きなんですよね。

このM4も気持ちシンプルになった気がします♪

明日は・・・ゲーム出来るのかなぁ？

  

先週日曜日、たぶん北海道では初の耐久ゲームに参加してきました。

10時～14時まで絶え間なくゲームが続きます。

今までにない広大なフィールドなので、移動などにとても体力を使いますが、あの広大なフィールでなければ耐久ゲームは成り立たないでしょう。

しかし予想以上に疲れました。夏だとやばかったでしょうね（＋＋）

さて、そこで特小無線が活躍するはず・・・だったのですが、フィールドが広すぎてまったくと言うほど役に立ちませんでした。

たぶん、ゲーム自体も無線が通じる事を前提として立案していたっぽいので軌道修正を余儀なくされた感じを受けました（推測）

普段のゲームでも特小無線は決して使い勝手が良いとは言えませんよね。

そこで色々しらべて使えそうな感じ立ったアプリが「zello walkie talkie」と言うスマホアプリです。

これは簡単に言うとスマホを無線ライクに使える事ができるアプリで、話す時は無線の用にボタンを押しながら話すと言うものです。

回線も3G以上であれば快適に使えそうなので、たぶん大抵のフィールドでは使用可能なのではないでしょうか？

もちろん距離の問題は一切ありません。例え、地球の裏側とでも通信可能です。

たまたま付き合ってくれた、たっかさんとも（数十キロは離れている）ばっちり無線っぽく交信できました♪

問題はヘッドセットですね。

PTTスイッチなど推奨品はあるようですが、サバゲで使うには微妙です。

何がどう使えるか（bluetooth、有線）まったの未知です。

そこさえクリアできれば、スマホはかなりの人が持っていますし、特小本体を買うよりイヤホン等を買う方が安くすむ筈ですから、無線ゲームの充実化が図れるのでは？と思いました。

たぶん現状でベストな使い方はイヤホンはbluetoothで、発信時にはスマホ画面でPTTってな感じでしょうか？

さて、もしこのアプリが使い物になるとして、スマホのバッテリーの持ちが心配になりました。

私はiphone5なのですが以上にバッテリーの減りが早く、自家用車や会社の営業社、自分のデスクなどに各１本充電ケーブルを常設しているくらいです。
妻も未だに4を使っているし、私も丁度2年目を迎えるので6に機種変更しようとショップに行った所・・・

なんと、バッテリーのリコール対象機器である事が判明しました（＠＠）

併せて電源スイッチ異常のリコール対象機であると言うWパンチです。

知らなかった自分が悪いのか？１年くらいは使い勝手が悪い思いをしてきた次第です・・・。

そんな訳でまずは明日にでもテクニカルサポートに電話して無償修理に出します。

で直ってきたら、下取り対象として売却し、iphone6に帰る事にしました。

iphone5をお使いでバッテリーの減りの早さや、電源ボタンの不調に悩んでいる方はWebサイトでチェック出来るみたいですので一度確認をしてみてはいかがでしょうか？今更ですが・・・



  

あまり売られていない？VFCのMP5用RIS。
こないだもMIUで入荷の情報があったと思ったらすぐ売り切れておりました。

「今度入荷したら取り置きよろしくねー」とMIU-Airsoftさんげ行ったら偶然にも１つ入荷してました（＋＋）

ある時買わないと次はいつ手にはいるか解らないので早速購入♪
取り付けはいとも簡単に・・・、しかしかなりピッタリ過ぎ。すごいぜ台湾。



うーん、フラッシュハイダーが要るなぁ。
買っておいてなんですが、やはりMP5はライト付きのハンドガードがいいですね（＾＾）

VFCのMP5パーツですが、マウントが約5,000円なのにこのRISもたいして変わりません。
フラッシュハイダーも少しだけ安いくらいみたいです。どんな価格設定なんでしょうか？
マルイのPDWハイダーでも買ってみるかな。  

電動MP5の決定版！VFCのMP5です。

箱出しで充分過ぎる以上に戦えてます。初速は80台半ばとやや低めなものの謎の飛距離を出します。
ま、私は確実に当てる距離まで撃たないので飛距離はあまり関係ありません。

ハンドガードを交換した以外はそのまま使おうと思ったのですが、最近道具で楽をする事に注力しているのと、所持銃が少なくなり光学機器があまり気味だったのでMP5も少しイメチェンしました。
同じ形で使い続けていると飽きてしまうって言うのがあるんですけどね（＾＾；）
そういった意味でMP5はあまり変化を出すのが難しいですね。


ＶＦＣの純正マウント
くそ高い～（＞＜）約5,000円。ちなみにCYMAのマウントなどは使えません。





あっさり終了。
ちょいと重くなってしまいましたがね。
次はやっぱり・・・アレか？

  

何かヒントは無いかな？と漁ってみました。





銃は違いますが、若干似ている気もします。



もろRAVENタイプですが、これを腰に挿して抜けるんでしょうか？

  

やろうとやろうと思っててなかなか出来なかった事、その①

「スカウトライトを斜めに付ける~」

なんで斜めかって？

カッコ良いから（*＾＾*）

大掛かりな事ほど何かのタイミングで出来ますが、小さな事は忘れがち＆後回し・・・。





ちょっと問題のあるメーカー品でしたが、まったくのポン付けでした。

そもそも夜戦もやらないのでライトはただの飾りなのです。





  

そろそろ北海道のサバゲシーズンは終わりが近づいてきております。

年中出来る地域の方が羨ましい・・・のか、休みも必要なのか（＾＾；）

さて気温が低くなってくると出てくるMK-23。
もちろん夏でも・・・使いません。

けど、昨日のゲームなんかでも静かな銃が欲しい場面があったのは事実。

そんな事も踏まえて、たまーーーにカイデックス弄りする私ですが、MK-23にサプレッサー装着したまま携行可能なホルスターが作れないかなぁ・・・と、以前某隊長にも言われたなぁと思いつつ考えてみました。



デデン！！

ホルスターを作る時気をつける必要があるのがきちんと抜ける事です。

通常であればそんなの簡単なのですが、特にウェポンライトをつけたりすると治具を作成する必要があったりとなかなか難しいです。

MK-23の場合も銃のスライド幅よりもサプレッサーの方が太いのでそこが悩みどころでした。

まずトリガーガード付近での固定は通常通りですが、そこだけでは不安です。

かと言って銃のスライド部分はタイトに作ってしまうとサプレッサーが引っかかって抜けなくなります。
かと言ってスライド部分をルーズにし過ぎると銃の保持に問題が出そう？

ならば！とサプレッサー部分までカイデックスを伸ばしてそこで保持すればいいのかな？・・・と（＾＾；）
ホルスター長は長くなってしまいますが、その分スライド上部の開口部を大きく取れるので、長いーーーい、MK-23も多少抜き易くなりそうな感じがします。

これはっ・・・なんだか行けそうな気がする~（＾＾；）って気だけはします。

カッコ良いかは元より実際作ってみてももしかしたら使い物にならないかもしれません。
でも、まぁ資金と暇が出来たら作ってみますかね。







  

8/20に発注したホルスターが到着したと地下暗黒エアガンショップ「ｉ」より連絡があったので早速引き取りに行ってきました。
今回もイスラエルからの発送ですが、１ヶ月経たずに入荷しております。もはや安心のイスラエル。



8/20の記事で紹介した通りP99QやGlock17にも対応しているとの事です。いずれGlock19用も頼んでみます。





1911用と比べると、セレーションが入っていたり、トリガーガード付近の部分が違っております。
銃によって違うのかなぁと思ったのですが、Glock17用でも1911用みたいなセレーションが入ってないのもあるんですよね。
マイナーチェンジ前後なのでしょうか？
ま、今回はこっちのデザインの方がカッコ良いのであえてコッチを選らんでみました。

今回も価格は激安で居酒屋1回分くらいでした（＾＾）ｂ


  

8/31はWALL定例会に出ていたのですが、どうにも最近写真撮るのが面倒になってきたのでUPはしません。歳かなぁ～？

さて、M6Xレプリカを買いました。

なかなか新品は入手困難な様で・・・、中古品ですが美品を安く買う事ができました。
ライトは・・・ま、飾りなんですけどね（＾＾；）


きちんと横に刻印入っているやつね♪


メインで使うマルイM&P9につけてみました。
ジャストフィットです♪後はホルスター待ち・・・。


StarkのGlock19もピッタリでした♪


タニコバレイルドフレームは・・・ゆるゆる。
このフレームは何つけても緩いなぁ・・・。