2013年03月24日
マルイ次世代M4の振動侮れない
SWAT3の続編を書いてるのですが、中々筆が進みませぬ。
文章って本当難しいですね。
ちなみに私が好きな作家(?)に小泉武夫先生が居ます。
酒飲みで食道楽な方で、著書の殆どは(たぶん全部)は食べ物に関する事でほとんど全てに酒が絡みます。
この先生の表現って言うのが秀逸なんですな。
あるモノを食べた時の感情表現、その擬音がとても秀逸なんです。読むと酒が飲みたくなります。
その秀逸な文章はとても真似出来るモノではありませんが、最近の私のお気に入りの晩酌方法を文章で現すと・・・
「最近の私の酒の肴は大好物のホタルイカの沖漬けです。
一口噛みますと、小さなホタルイカの肝と醤油の交わりが重厚なハーモニーとなり、じゅわわじゅわわと次から次へとホタルイカの旨みが口の中に溢れます。味はかなり濃いので食べ終える工程の半分ほどのところでこりゃタマランとばかりに、焼酎の水割り、もしくは日本酒でもグビグビと2、3口やってその濃厚な旨みを洗い流しますが、それでも口の中にまだ残っているホタルイカには充分過ぎる程の味が残っていて、まだこれでもかこれでもかと噛んでも噛んでもイカの旨みが溢れ出て、また酒が欲しくなってしまいます。やがてホタルイカが口の中から無くなれば無くなったでまた口の中が寂しくなって、ついつい次のホタルイカに手が伸びる・・・。そうすればまた酒が欲しくなる・・・。その無限連鎖でついつい飲みすぎてしまうと言った具合で気がつけば思った以上に酒量が進み、翌朝アイタタタと、何度やっても懲りない飲みすぎた日の次の朝を迎えてしまう訳なんですな」
と、小泉先生の足元にも及びませんが、こんな感じで酒飲みの心をくすぐる事を書いてくれる訳です。
と、全然話がそれているのは自分が正に今、ホタルイカの醤油漬けを喰らいながらこのブログを書いているからな訳でしかもかなり酔いも進んでいるので、どうにも止まらない状態であることをご理解下さい。
ま、タイトルの通りに話を戻しますと、先日の雪中ゲームに次世代+くたびれたコンプM2ダットを持ち込んだのですが、くたびれたコンプM2レプリカは次世代の振動のせいでダットが点いたり点かなかったり、いやいや大変だったよーって事を言いたかっただけですな。
いや、本当は何かもっと書きたかった事があるのかもしれませんが、すっかり忘れてしまったので、今日はこれまで。
いやはやすいません・・・。
文章って本当難しいですね。
ちなみに私が好きな作家(?)に小泉武夫先生が居ます。
酒飲みで食道楽な方で、著書の殆どは(たぶん全部)は食べ物に関する事でほとんど全てに酒が絡みます。
この先生の表現って言うのが秀逸なんですな。
あるモノを食べた時の感情表現、その擬音がとても秀逸なんです。読むと酒が飲みたくなります。
その秀逸な文章はとても真似出来るモノではありませんが、最近の私のお気に入りの晩酌方法を文章で現すと・・・
「最近の私の酒の肴は大好物のホタルイカの沖漬けです。
一口噛みますと、小さなホタルイカの肝と醤油の交わりが重厚なハーモニーとなり、じゅわわじゅわわと次から次へとホタルイカの旨みが口の中に溢れます。味はかなり濃いので食べ終える工程の半分ほどのところでこりゃタマランとばかりに、焼酎の水割り、もしくは日本酒でもグビグビと2、3口やってその濃厚な旨みを洗い流しますが、それでも口の中にまだ残っているホタルイカには充分過ぎる程の味が残っていて、まだこれでもかこれでもかと噛んでも噛んでもイカの旨みが溢れ出て、また酒が欲しくなってしまいます。やがてホタルイカが口の中から無くなれば無くなったでまた口の中が寂しくなって、ついつい次のホタルイカに手が伸びる・・・。そうすればまた酒が欲しくなる・・・。その無限連鎖でついつい飲みすぎてしまうと言った具合で気がつけば思った以上に酒量が進み、翌朝アイタタタと、何度やっても懲りない飲みすぎた日の次の朝を迎えてしまう訳なんですな」
と、小泉先生の足元にも及びませんが、こんな感じで酒飲みの心をくすぐる事を書いてくれる訳です。
と、全然話がそれているのは自分が正に今、ホタルイカの醤油漬けを喰らいながらこのブログを書いているからな訳でしかもかなり酔いも進んでいるので、どうにも止まらない状態であることをご理解下さい。
ま、タイトルの通りに話を戻しますと、先日の雪中ゲームに次世代+くたびれたコンプM2ダットを持ち込んだのですが、くたびれたコンプM2レプリカは次世代の振動のせいでダットが点いたり点かなかったり、いやいや大変だったよーって事を言いたかっただけですな。
いや、本当は何かもっと書きたかった事があるのかもしれませんが、すっかり忘れてしまったので、今日はこれまで。
いやはやすいません・・・。